パステル・カラーのプラナカン様式建築の住居が並ぶ道
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- 旅行時期:2016/02(約10年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
シンガポール クチコミ:456件
カトン地区は、プラナカン様式建築が多い地区。
同じ様式の建築でも、1階部分を店舗として造られたものはショップ・ハウス、純粋に住宅として建てられた物はテラス・ハウスと呼ばれています。
クン・セン・ロードは、パステル・カラーの可愛らしいテラス・ハウスが並んでいることで有名ですが、その区間は50mほど。
通り全体にテラス・ハウスが並んでいるのを期待してここだけを目指して行くと、ガッカリする人もいるかも。
ジョー・チアット・ロードやイースト・コースト・ロードもプラスして歩いてみるのがお勧めです。
クン・セン・ロード最寄のMRTの駅はパヤ・レバですが、そこから歩いてやって来るのはちょっと大変。タクシーと組み合わせるとよし。
イースト・コースト・ロードなら市街地中心部とを結ぶバス便も多く、シンガポールのバス事情が分かる方にはお勧めです。
●注: クン・セン・ロード沿いのテラス・ハウスは、実際に住んでいる人たちがいます。
道に面した門が開いていても、勝手に入って写真を撮るのは無しです。
●注: カトン地区に限ったことではありませんが、ショップ・ハウスやテラス・ハウスの外壁は借主や所有者の好みの色で塗られるため、人が入れ替わると外壁の色も変わったりします。
2016年2月上旬現在は可愛い色が多かったこのクン・セン・ロードのテラス・ハウスも、以前はもっと落ち着いた渋い色合いのお宅が混じっていた時期もありました。
●注: プラナカンとは、簡単に言うと17世紀にマレー諸島に渡った中国系移民の子孫のこと。
文化、伝統、生活様式、食生活も、中華風にマレー風の入り混じったスタイルを持っています。
ニョニャ料理(プラナカンの未婚女性をニョニャと言います)の名を聞いたり味わったことがある方も多いのでは?
プラナカン様式建築は、西洋+東洋の建築様式や装飾が折衷されたスタイルで、華やかに塗られた外壁、コリント様式の柱、地中海風の窓や鎧戸、中国風絵柄の装飾タイルなどが特徴。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2016/03/16
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