入館料(3€)以上の価値ある文化遺産が展示されています(博物館の入りに注意)。
- 4.5
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
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by お・い・らさん(非公開)
マドリード クチコミ:14件
国立考古学博物館の入り口はレコレトス通りから見ると裏手に当たるセラノ通り(ブランド街)側になります。スペイン先史時代から近代までの史料の他、古代ギリシャ・古代ローマ、南米(スペインの植民地)などの遺物を展示しています。
目玉は「エルチェ婦人像」です。この婦人像は胸部しか残っておらず全体の姿が想像で展示されています。入館料3€以上の価値ある文化遺産が展示されています。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- 博物館の入り口はプラド通りではなく裏側のセラノ通りです。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 入館料(3€)以上の価値ある文化遺産が展示されています。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 平日なのでガラガラでした。
- 展示内容:
- 5.0
- スペイン先史時代から近代までの史料の他、古代ギリシャ・古代ローマ、南米(スペインの植民地)などの遺物を展示しています。
クチコミ投稿日:2015/12/17
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