台北二二八記念館 弾圧の記録
- 4.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
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by kimitakeさん(男性)
台北 クチコミ:6件
(2015/10/27)
晴れた火曜日の昼11時頃訪問。
二二八事件は1947年に発生した本省人(台湾人)と外省人(在台中国人)との大規模な抗争。きっかけは闇タバコを販売していた本省人女性に対する専売局の役人の弾圧。民衆がそれに反対し、取り締まろうとした警官が発砲し、通行人が誤殺された。その後、本省人による市庁舎への抗議デモが行われた。しかし、憲兵隊がこれに発砲、抗争はたちまち台湾全土に広がった。蒋介石が率いる国民党政府は大陸から援軍を派遣し、武力により鎮圧した。その際、政界、医学会、教育界、マスコミ、法曹界などのエリート層が虐殺されている。
私は、チュニジアのジャスミン革命を思い出した。
なお、1989年に公開された侯孝賢監督の映画『悲情城市』は二・二八事件を直接的に描いた初めての劇映画だったそうである。私はこの映画を10年以上前にビデオで観たことがあるが、認識していなかった。
なお、展示物の一部に日本語の見出しがある他、日本語のパンフレットがある。
見学者数は少ない。この時間帯には私を含めて6人。
入館料20元=約75円相当
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
- 一部日本語表示あり
クチコミ投稿日:2015/10/31
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