ポルポト政権下の狂気を伝える。
- 3.5
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
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by ナツメロ大王さん(男性)
プノンペン クチコミ:68件
1975年から1979年までのポルポト政権下で行われた自国民に対する拷問と殺害といった狂気を今に伝える博物館です。いわゆる政権にとって邪魔とされた知識人はもとより、アメリカ軍による空襲をのがれたプノンペンに避難していた農民までもがここに収容され、数人を残して再び自由になることはできませんでした。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/09/27
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