遠目に見つつも、手の中に
- 3.0
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
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by 聖さん(女性)
イスタンブール クチコミ:47件
中世の時代から要塞や通行税を徴収するための監視所、灯台の役割果たしてきた場所です。
現存の観光名所となっている塔は1763年に灯台として建造されたもので、今は展望台とレストランになっています。
ナイトクルーズは近くまで寄ってくれるルートではなかったので、
夜&望遠&船で揺れるの3悪条件ではまともな写真は一枚も撮れませんでした。
トプカプ宮殿のテラスからも最大望遠なんとか判別がつく程度。
トラムのジェトンにはボスボラス海峡に浮かぶクズ塔の意匠があしらわれていました。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2015/08/19
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