「リバー・ウォーク」は、サンアントニオの市街に設けられた「川の遊歩道」です。美しい緑豊かな水路で「アメリカのヴェニス」と呼ばれています。
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- 旅行時期:2007/04(約19年前)
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by 元カニ族さん(男性)
サンアントニオ クチコミ:2件
「リバー・ウォーク」は、サンアントニオの市街に設けられた「パセル・デル・リオ(川の遊歩道)」です。美しい緑豊かな水路で、サンアントニオは「アメリカのヴェニス」と呼ばれています。
開発の契機となったのは1921年の大規模な洪水です。これを機に議会は治水、灌漑の整備を進めますが、一方で水路埋め立ては環境悪化を招くとして、推進派と反対派が対立しました。この時、市長はその共存を図るため、水路と市街地を生かしたリバー・ウォーク構想が打ち立てました。1929年から着工、一帯に商店が建てられ、新たな中心街となりました。
しかし。第二次世界大戦がはじまると市民の関心は薄れ、またモータリゼーションにより市内の空洞化が進むと、戦後しばらくは浮浪者の溜まり場となり、ゴーストタウンと化してしまいました。事態を重く見た市は1963年に再開発のマスタープラン「パセル・デル・リオ(川の遊歩道)」を打ち立て、再生に取り組みました。
1968年に「サンアントニオ国際博覧会」(万博特別博)が開催され成功を収めると、サンアントニオ市の関心、地位は高まり、大規模コンベンションセンター、レストラン、劇場、ショッピングモールなどが相次いで建設され、文化の拠点としても発展、今日に至っています。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- その他
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/07/27
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