巨大なアフリカゾウと45.50カラットのホープダイアモンドが目玉、ナイトミュージアムの舞台
- 4.0
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
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by charaboさん(男性)
ワシントンD.C. クチコミ:11件
いつも人気のあった一階の恐竜ホールが改装中のため、期待したほどの恐竜の化石は展示されていません。それでもチラノザウルスやトリケラトプスは、3階に展示されていました。やはり自然史博物館の目玉は、巨大なアフリカゾウと宝石類、中で45.50カラットのホープダイアモンドです。これだけは一応見ておこうと、鉱物室にも立ち寄りました。ゆっくり見れば半日はかかってしまうほど展示内容が充実していますので、時間のない場合は、自分が是非見たいものから始めた方がよいでしょう。ちかにかふぇてりあがあり、ちっぷがめんどうだけれどすわってたべたいひとにはちょうどよいかもしれません。ただし、結構よい値段を取っていて外の立ち食いのホットドッグほどは、安くはありません。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 地下鉄スミソニアン駅、あるいは、フェデラルトライアングル駅から10分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- スミソニアンの博物館はすべて無料
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 夏休みに入っていたためか大盛況
- 展示内容:
- 4.0
- 恐竜ホールが休館中なのが残念
クチコミ投稿日:2015/07/19
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