フィリピン最古(1565年)の教会の一つで、守護神=幼きイエス(サント・ニーニョ)の教会ですが、鐘楼は地震の影響でまだ修復中でした。
- 4.5
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
-
-
by likely_koalaさん(男性)
セブ島 クチコミ:11件
セブ・シティにある幼きイエス(サント・ニーニョ)を守護神とする教会で、サン・オウガスチン教会とも呼ばれています。
1565年に建てられたフィリピン最古の教会の一つで、鐘楼は地震の影響でまだ修復中でした。
教会敷地内に入ると、教会外の敷地には熱心な地元信者で溢れていました。
説教の時間を待っている人々のようでした。
セブ・シティ市内では、サント・ニーニョの人形を売っている屋台があちらこちらに見受けられました。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
クチコミ投稿日:2015/06/20
いいね!:1票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する