ヒンズー教にゆかりのある王室寺院
- 2.5
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
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by I, My, Me & Mineさん(女性)
ナコーンラーチャシーマー クチコミ:8件
クメール王朝に支配されていたコラートならではなのか、ヒンズー教と縁の深い仏教寺院。ここで発掘されたヒンズー教のプラ・ナリ(ヴィシュヌ)神など計3体の砂岩が、本堂に祀られていることで知られる。タイ王室の認定を受けた第3級寺院で、地元では有名な寺院らしい。
ヤーモー像のある広場から東に徒歩10分ちょい。旧市街のちょうど中央、郵便局の先の右手に、寺院らしい建物が見つかる敷地に入るとまず僧院があり、僧侶が多数目に付く。本堂は、左手の池の橋を渡った先。17時50分頃着くと、フェンスが閉まっていて残念。隙間から写真を撮るだけで終わった。
広場から少し歩くので、時間が十分あれば訪れてもよいのでは? 但し夕方前に限る。
- 施設の満足度
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2.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.5
- ヤーモー像のある広場から徒歩10分ちょい
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 入場無料、本堂は夕方に閉鎖される
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 参拝客ではなく僧侶が多い
クチコミ投稿日:2015/06/15
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