謁見の間
- 4.5
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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by nさん(男性)
イスタンブール クチコミ:30件
トプカプ宮殿は、15世紀から19世紀までオスマン帝国の君主であるスルタンが居城としたところです。
トプカプ宮殿の「第二の庭」をくぐると「幸福の門」という門があり、さらにその奥に行くと「謁見の間」があります。
中は絨毯がたくさん展示されていました。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
クチコミ投稿日:2015/05/24
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