ジャン・カルヴァンが本拠としたサン・ピエール大聖堂
- 4.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
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by ハンクさん(男性)
ジュネーブ クチコミ:3件
サン・ピエール大聖堂は改革派教会であり、大聖堂は12世紀のジュネーヴ司教座司教公、アルデュシユス・ド・フォーシニーのもとで始まり、様々な建築様式が混合している。また、宗教改革の指導者の1人であったジャン・カルヴァンが本拠とした教会として知られ、大聖堂の内部には、カルヴァンによって使用された木製の椅子がある。
教会の入り口はギリシャの宮殿風、内部にはバラ窓などのステンドグラスがとても美しく必見である。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/05/09
いいね!:2票
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