ヴァヴェル城内の旧王室の博物館には、旧市街のチャルトリスキ美術館所蔵が改装中の為、臨時でレオナル・ド・ダヴィンチの「白貂を抱く貴婦人」の絵が飾られていました。
- 4.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
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by likely_koalaさん(男性)
クラクフ クチコミ:16件
ヴァヴェル城の中庭から大聖堂に沿って奥へ進むと、ヴァヴェル城旧王宮の入口があり、中庭に出ます。
ヴァヴェル城旧王宮の周囲の建物は、16世紀初頭にジグムント王が建てたゴシックとルネッサンス様式の複合建築です。
内部の博物館内には、16~17世紀の頃を再現した豪華な部屋や、歴代王の肖像画や戴冠式で用いられてきた剣、家具調度などが展示されています。
訪れたときは、旧市街のチャルトリスキ美術館所蔵が改装中だったので、ここの博物館の一角にレオナル・ド・ダヴィンチの「白貂を抱く貴婦人」の絵も展示されていました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/04/22
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