ドイツ騎士団とともに発展した街
- 3.5
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
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by ぱんスキュさん(女性)
グダンスク クチコミ:8件
マルボルク=かつてはドイツ語でマリーエンブルクと呼ばれており、1224年にドイツ騎士団がこの地を本拠地としたことから街は発展していきました。その後、マリーエンブルク城(現マルボルク城)が建てられ、14世紀には最盛期を迎え、ハンザ同盟にも加入し経済的発展を遂げました。
その後15世紀にマルボルク城がポーランドに売却されるとポーランド料理也、その後プロイセン→ドイツ領となった末、WW2後のポツダム宣言によりポーランド領となりました。
現在の街の規模は小さいですが、城下町の風情を残しています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%82%AF
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2015/03/23
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