美しく由緒ある建物のレストラン、店内にはアラフィフの葡萄が吊るされています(笑)
- 4.5
- 旅行時期:2014/07(約10年前)
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by るなさん(女性)
リボヴィレ クチコミ:2件
リボーヴィレのバスを降り、メインストリートとも言えるグランリュに入ってすぐ右手、彫刻を纏うとても美しいコロンバージュの建物の1階にあります。
この建物はMaison des menetriers(村祭りの音楽奏者たちの家)と呼ばれ、村祭りの音楽奏者のギルドの本拠地だった家だそうで、出窓に聖母マリアと天使ガブリエルの彫刻が施されているのです。
店内はアルザスらしいインテリアで、天井には1964年生まれの葡萄が実をつけたまま下がっています。
すごい熟成@@;
スタッフもとっても親切でしたよ。
お料理は量が多くて食べきれませんでしたが、素朴なアルザス料理が美味しかったです。
Wistub Zum Pfifferhus
14 Grand rue
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 一人当たり予算:
- 3,000円未満
- 利用形態:
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- バス停から旧市街に入ったらすぐ右側にあります。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 妥当ではないかな?
- サービス:
- 5.0
- 親切でしたよ。
- 雰囲気:
- 5.0
- アルザスらしいインテリアのカジュアルな感じです。建物は由緒ある美しい一軒です。
- 料理・味:
- 5.0
- 素朴なアルザス料理ですね。
クチコミ投稿日:2015/03/08
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