ウォレス処刑の地
- 5.0
- 旅行時期:2012/05(約12年前)
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by bluejaysさん(男性)
ロンドン クチコミ:22件
フォルカークの戦いに敗れたウォレスは、国中を逃げ回るがついに捕らえられ、ロンドンのこの地で処刑された。それは首を吊り、意識があるうちに腹を裂き、目の前で内臓を取り出して焼き、その後首を刎ね、遺体を馬で四つ裂きにするという凄惨なものだった。彼の生首はロンドン橋の上に晒され、四等分された死体はニューキャッスル・アバディーン・ベリック・パースの4個所にそれぞれ晒された。現在は聖バーソロミュー病院となっており、その壁に記念碑が掲げられている。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2015/02/17
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