ネス湖畔にたたずむ廃墟の城
- 5.0
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
-
-
by bluejaysさん(男性)
インバネス クチコミ:3件
ハイランドの反乱を鎮圧したアレクサンダー二世から1228年、腹心のダーワード一族はアーカート周辺を領地として与えられ、アーカート城を築いた。アーカート城は14世紀後半からは、ハイランド西部に勢力を張り「島々の君主」を称したマクドナルド一族と、統一を進めようとするスコットランド王家の抗争の舞台となった。マクドナルド一族はイングランドと同盟し、1545年の「大襲撃」まで実に150年もの間抗争を繰り広げるが、これも「大襲撃」を最後に終わりを告げる。1644年最後の城の住人となったメアリ・グラント夫人がプロテスタントによって追放されると、城は急速に荒廃した。後に城を修復しグラント・タワーを建てたグラント一族は、17世紀のジャコバイトの攻撃から城を守りぬいたが、ジャコバイトの手に落ちるのを恐れ1692年に城を爆破し、再建されることなく今日も廃墟のまま残っている。
本数は多くないが、市バスで行ける。丘の上からズーム付きのカメラで撮影できるので、入場料を払う必要はないと思う。
なお読みは「アーカート」が正しい。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2015/02/09
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する