ホラズム王国の王の廟、テキシュ廟
- 4.5
- 旅行時期:2014/07(約12年前)
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by worldspanさん(男性)
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クフナ・ウルゲンチの遺跡群にある廟で、13世紀前半に建立されたテキシュ廟。テュルク系のホラズム朝時代のもの。アラーウッディーン・テキシュはホラズム朝の第6代の王で、在位が1772-1200年。父親は第4代の王で、イル・アルスラン。テキシュはカラ・キタイの力を借りてクフナウルゲンチに戻り異母弟ジャラールッディーン・スルターンを追い出すことに成功した。
テキシュ廟は2013年時点修復中で、内部には入ることができない。ただし窓や扉から内部を除くことができる。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 2.5
クチコミ投稿日:2014/11/09
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