重層構造のアステカの中央神殿跡
- 3.5
- 旅行時期:2014/09(約10年前)
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by スペキーさん(女性)
メキシコシティ クチコミ:14件
1913年にアステカ遺跡の一部とみられる地下への階段が発見され、その後8トンもある1450年頃につくられた神話の石像が発見された場所です。これをきっかけに発掘が始まり、アステカの中央神殿跡であることが分かったそうです。
遺跡には見学用の通路が渡され、敷地内にはテンプロ・マヨール博物館があります。博物館で発掘されたものを展示しています。
ソカロや国立宮殿、カテドラルの下にも遺跡が埋没しているようで、メキシコはどこを掘っても遺跡ばかりというお話です。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2014/09/27
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