アルテ同様、あまり好きな作品は無かった
- 3.0
- 旅行時期:2013/08(約11年前)
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by Funny Hermitさん(非公開)
ミュンヘン クチコミ:15件
アルテ・ピナコテークのお隣のノイエ・ピナコテーク(Neue Pinakothek)に入館。ここは、バイエルン王ルートビッヒ1世が同時代の絵画を収集し、個人資産で建物を建設したそうだ。アルテ・ピナコテークが15~18世紀の作品が中心なのに対し、ノイエ・ピナコテークは18世紀半ば~20世紀の作品が展示されていた。アルテ同様、入り口を入るとチケットを買うカウンターがあり、クロークとコインロッカーは地下にある。ノイエ・ピナコテークはワンフロアをぐるっと回る作りになっていて、天井に大きな窓がついていてとても明るい美術館だった。絵の方も、アルテ同様、あまり好きな作品は無かったが、印象に残った主な作品は以下の通り。
・EdouadManet『アトリエでの昼食』
・ClaudeMonet『アルジャントゥイユの橋』
・Paul Cézanne『自画像』
・Vincent van Gogh『ひまわり』
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/02/16
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