圧巻 ミュージカル 「レ・ミゼラブル」
- 5.0
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
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by はるかさん(女性)
ロンドン クチコミ:3件
ウェストエンドで念願の「レ・ミゼラブル」
映画を2度見て、東宝ミュージカルの舞台も2度、十分予習をして出かけました。
昨年、ブロードウェイでミュージカルを見た時は時差の関係で眠り込み、もったいないことをしました。今回は渡英、1週間目に見たので、最初から最後まで・・・目を離さずに見ることができました。
10月30日(水)マチネ(昼公演)で2時半から5時半まで。
10月22日に日本でオンライン予約
https://tickets.delfontmackintosh.co.uk/index.asp?ShoID=22
をして、当日、劇場窓口で名前を言ってチケットを受け取りました。
座席は1階席、前から16番目の真ん中。予約手数料込で67ポンド。全体が見えるとても良い席で、日本であれば最高額のお値段の座席の場所です。
「レ・ミゼラブル」は月曜から土曜まで。水曜と土曜日には昼の公演もあります。
予約はBox Office Collectionを選択、クレジットカード支払いで、チケットは当日、開場1時間前には開いている劇場の窓口(BOx Office)で受け取ります。
支払のときのクレジットカードを見せるようにと書いてありましたが、「I have booked for today's show.(今日の予約をしています)」と言ったら、「Your name?(お名前は?)」と尋ねられて、名前を言っただけで、名前入りのチケットを「Enjoy!」と差し出されましたので、「Thank you!」と受け取りました。
天井の彫刻がお見事で、帝劇や博多座ほど大きくなく、スピーカーは後ろにも。音響がすばらしかったです。
舞台は盆が使われていて、転換はすばやく、ブラックボックスと言われているウェストエンドの「レミゼラブル」は照明がとても効果的で、キャストは歌がとっても上手で、レベルの高さに感動でした。
ただトイレの数が少なく、インターミッションのときに数が少ないトイレに行き、順番を待って、終えたときにはすでに2幕が始まっていて、座席に戻るために、座っていた人たちは総立ち(前の座席までの間が狭いので立たないと進めない)させてしまって、後ろの方に多大なご迷惑をかけてしまいました。
ロンドンが初演のこのミュージカルは今年28周年を迎えています。ニューヨークが初演の2年後に、日本は世界で3番目に「レ・ミゼラブル」を上演しています。
ブロードウェイでは新演出での上演が始まりました。ウェスト・エンドではオリジナルの演出で今でも行われています。
新演出はヴィクトル・ユーゴーの挿絵を背景に使い、照明で時間の動きを工夫しているとのことですが、(日本の新演出版と比較して)ウェスト・エンドの「レ・ミゼラブル」の方が好きでした。
右隣の方はフォンティーヌ(韓国系のシンガーでキャストになって半年ほどだとか)がなくなる場面で泣き、ジャンバルジャンが亡くなる場面では声を抑えて泣いておられました。
私もフォンティーヌの死の床では涙が止まりませんでした。感情表現も歌もすばらしく、ジャンバルジャンも最後の最後まですばらしい歌を聞かせてくれました。キャストの歌唱力の高さにも脱帽です。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- ピカデリーサーカスから近い
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 1階席でこのお値段
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 1階席は満席でした
- 施設の快適度:
- 2.5
- トイレの数が少ない
クチコミ投稿日:2013/11/07
いいね!:2票
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