KGB博物館: ソ連時代には「灰色の家」と呼ばれて恐れられた建物の地下にある
- 2.5
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
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by ハンクさん(男性)
タルトゥ クチコミ:4件
市中心部の見所は一応見終えた後、市街地の南端にあるKGB博物館を訪れた。入場料は5ユーロ。ソ連時代には「灰色の家」と呼ばれて恐れられた建物の地下にある監獄、拷問部屋、看守室などを博物館として公開したものである。中を歩くと突然銃声がしたり、扉が閉まる音がしたり、アウシュヴィッツを思い出すような恐怖の演出が効果を上げている。もちろんもう一度訪れようとは思わないが。
- 施設の満足度
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2.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2013/09/29
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