モンマルトルの丘散策のついでに!
- 4.0
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
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by meg_hataさん(女性)
パリ クチコミ:3件
ピガールにある「エロティズム博物館 (Musee de l'Erotisme)」へ行きました。
1人10ユーロ。地下1階から地上6階までの建物の中に、世界各国のエロティック・アートや宗教的な祀りごとに使われていたような物などがガラスケースに陳列されていました。
1フロア全部に春川ナミオ氏という日本人画家(?)の「尻に敷かれて死にたい」とかなんとかいう(うる覚え・・・)作品が展示されていたり、他には有名な写真家なのでしょうか?どっかで見たことのあるSMっぽい写真、ポップなのにエロいイラスト、雑なAVなんかが流れる階もありました。
お客さんも我々以外に、白人女性3人組、白人男性、白人カップルと、ぼちぼちいました。混雑とは無縁。
こういうところは初めて来ましたが、背徳感や淫靡が感じられ10ユーロ、お得ではないでしょうかね?
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 近くにはムーランルージュもあります。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
- めったに目にすることがない卑猥な道具の数々が。
クチコミ投稿日:2013/09/04
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