サン・マルティンが大切にされています
- 3.5
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
-
-
by 旅好者さん(男性)
ブエノスアイレス クチコミ:22件
1593年に原型となる聖堂が造られ、その後、何度も建て直しの末、1827年に現在の形として完成したものです。
ここにはサン・マルティンの霊廟が堂内奥の一画にあります。霊廟は兵士2名に入り口を守られています。娘さんが亡くなった後、1880年にアルゼンチン海軍がフランスからアルゼンチンに遺骸を移送しここに安置されましたものです。黒い石棺は、彼が開放した3つの国/アルゼンチン、チリ、ペルーの3人の聖女に前と左右を守られています。
また、建物正面右端に燃えている火は通称「永遠の炎」と呼ばれるものですが、サン・マルティンを顕彰してこの建物が完成以来、燃え続けているとのことです。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2013/08/13
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する