長い間、行政の中心です
- 3.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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by 旅好者さん(男性)
ブエノスアイレス クチコミ:22件
ここは、砦の跡地に1862年に政府庁舎が出来て以来、行政の場として役割を果たしてきたところです。建物としては建て直しや隣の中央郵便局のビルを統合したりの後、1938年に行われた大規模改築工事によって現在の建物の姿となったとのことです。
映画や舞台でお馴染みの場面、エヴィータが5月広場に集まった群衆に対して演説したのは2階ベランダです。
館内へは入り口に設置された空港の様な手荷物検査を通ってロビーに入ります。そこから先の館内見学は30分ごとの引率ツアーで廻ります。(時間がなくて参加しませんでしたのでどんなところを廻るのかわかりません)ロビーの手前横に大統領府専用の礼拝堂があります。一時、ペロンとエビータの棺が安置されていたところです。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2013/08/13
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