金箔を貼った2657枚の銅板を使用した豪華な小屋根
- 4.0
- 旅行時期:2013/07(約13年前)
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by cypresscanadaさん(男性)
インスブルック クチコミ:8件
中世の騎士として有名な皇帝マクシミリアン1世がその権力の象徴として造らせたものでこれはインスブルッグのシンボルともなっています。
14世紀にインスブルッグがハプスブルグ家の支配下に入り、神聖ローマ帝国マクシミリアン1世の時代に街は全盛期を迎えました。
スペインやハンガリー王家との婚姻を実現させ、戦わずして領土を広げるいわゆる「政略結婚」が実を結び、ハプスブルグ家がヨーロッパの覇権を握ることが出来たのもこの時期にあたります。
マクシミリアン1世は、自らの婚姻でも広大は領地と巨万の富を得ており、最初の妻ブルゴーニュ公女マリア・フォン・ブルグントが結婚後5年目に落馬事故で亡くなり、マクシミリアンはすべての財産を相続しました。
その後、ブリュッセルからインスブルッグに宮廷を移し、1494年に2度目の結婚をします。相手は裕福なミラノ公女ビアンカ・マリア・スフォルツアで、盛大な結婚式が行われ、この結婚を祈念して建造させたのがこの街のシンボル黄金の小屋根なのです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2013/08/09
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