欧米人観光客用ベーカリー
- 3.0
- 旅行時期:2009/08(約16年前)
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by T04さん(非公開)
ビエンチャン クチコミ:9件
フランス植民地時代の名残か、東南アジアでありながらパンを食べる習慣があるラオス。その首都のビエンチャンですから、フランス料理店と並んで本格的なパン屋さんも何件かあります。そのうち最も有名な店が、ここ「スカンジナビアンベーカリー」だと思います。外国人、とくに欧米人観光客が利用客の大多数を占める店ですから、当然のように接客はキッチリですが…。私がビエンチャンで利用するパン屋さんは、1リットル容器の牛乳しか売っていないのに、「500ccで良いのですが…」とリクエストすると500cc分のみコップに入れて売ってくれたりします。残りの500ccはどうするのだろう…という思いはありますがラオスらしい接客です。ここスカンジナビアンベーカリーは「同じことやってくれないだろうなぁ」という、キッチリした店です。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 一人当たり予算:
- 500円未満
- 利用形態:
- その他
- アクセス:
- 4.0
- ナンプ広場の周りを固めるうちの一軒です
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- ラオスの物価に慣れてしまうと…高い!
- サービス:
- 3.0
- 客の大部分が外国人観光客なので、対応には慣れている模様
- 雰囲気:
- 3.0
- まぁ普通です
- 料理・味:
- 3.5
- ラオスにしては頑張ってます
クチコミ投稿日:2013/07/07
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