フランダースの犬の舞台
- 5.0
- 旅行時期:2010/05(約16年前)
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by Rinさん(女性)
アントワープ クチコミ:4件
アントワープのノートルダム大聖堂と言えばルーベンスの三部作が有名です。
このうちの1点「聖母被昇天」はフランダースの犬で少年ネロがずっと見たいと願っていた絵画です。
現在は誰でも見ることが出来ますが、昔はこの絵には本当にカーテンが掛けられていてお金持ちしか見られなかったらしいです。
ちなみにフランダースの犬の作者は実はイギリス人。
ガイドさんによると「フランダースの犬」はここベルギーでは「ベルギーはあんなに貧しくない!」ということで不評なんだそうです(笑)
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2013/05/11
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