完成したのは現代
- 3.5
- 旅行時期:2010/03(約16年前)
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by mizuta11さん(男性)
マドリード クチコミ:3件
聖母アルムデナに捧げるられたアルムデナ大聖堂の正式名はサンタ・マリア・ラ・レアル・デ・ラ・アルムデナ大聖堂 (Santa María la Real de La Almudena)と言いマドリードの王宮の向かいにあります。計画から完成までの期間が非常に長く16世紀に計画され、1879年に着工、1993年にようやく完成しました。そのため伝統的なゴシック様式から部分的に近代、現代的なデザインの部分もありちょっと新鮮な教会でした。2004年にアストゥリアス公フェリペが結婚式を挙げたのもこの教会です。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2013/05/09
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