小籠包の神髄に触れる 味、値段、雰囲気 いずれも満足 やはり外せない
- 4.0
- 旅行時期:2012/11(約12年前)
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by superheroさん(男性)
台北 クチコミ:4件
鼎泰豊(ディンタイフォン)と言えば、小籠包。小籠包と言えば鼎泰豊。
たかが小籠包ごときにそこまで熱くなることもと思っていましたが、やはり本場の小籠包を食べるとその凄さに納得。
さすがに小籠包でここまで大きくなったお店ですので、小籠包のみでも満足度は高いですが、その他のメニューも日本人好みの薄味で美味しい。
常に混んでいるらしく お店の中はギュウギュウという表現は正しい。よって優雅に食事を楽しむといった感じは見受けられない。
個人的には夕食よりも昼食で1時間程度楽しむのが良いと思う。この人混みでは落ち着いて食事するといった感じではない。
価格は10個でNT$190なので、日本の鼎泰豊に比べれば安い。
小籠包も5種類くらいあるので味は楽しめる。
時間的にはいつも混んでいるので余裕をもっていくことが望ましい。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 社員・団体旅行
- 一人当たり予算:
- 2,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- 少々裏通りでわかり難いが
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 最高のコストパフォーマンス
- サービス:
- 3.0
- すごい混んでいるので普通
- 雰囲気:
- 3.5
- この混み具合が良くも悪くも
- 料理・味:
- 4.5
- 小籠包ならやはりここ
クチコミ投稿日:2013/05/06
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