狩りの間の寄木細工が見事
- 4.0
- 旅行時期:2005/03(約21年前)
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by Rinさん(女性)
その他の都市 クチコミ:11件
コーブルク駅から丘の上まで歩くので結構距離があります。
夏は可愛らしい観光用のミニバスも走っているらしいですが、冬は路線バスが2時間に1本ある程度。
まぁ丘を登っていくのもいい運動になります。
結構大変ですけどね。
このお城にはルターが滞在した部屋がありました。
また一番の見どころは部屋の壁が見事な寄木細工で作られている「狩りの間」。
ここは一見の価値ありです。
絵画も多く展示されており、特にクラナッハが多かったです。
クラナッハがよく描いていた「ルクレツィア」もありました。
他の調度品も色々あり、陶器の日本人形もありました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2013/03/15
いいね!:2票
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