サン・ジョルジェ城の2000年の攻防の歴史はまさにポルトガルの歴史です
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- 旅行時期:2011/08(約14年前)
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by 地中海人さん(男性)
リスボン クチコミ:3件
リスボンの中心地ロシオ広場のもう一つ東にあるフィゲイラ広場から、737番の小型バスでサン・ジョルジェ城入り口まで直行できます。
各地へのバス停が並んでいるのでわかりにくいかもしれません。
お急ぎでない方には、すぐにこのバスに乗らず、リスボン・カードかヴィヴァ・ヴィアジェン(1年有効、プリペイド方式か乗り放題を選択しチャージ)を購入し、まず城南麓にある、初代国王エンリケスがイスラム教徒から奪回した直後に建てた砦のような簡素なカテドラルまで行って、12世紀に浸ることをお勧めします。
そして、ここから12番の市電に乗れば、あの壁すれすれのスリルを味わってまたフィゲイラ広場に戻ってきます。味わうことを回避したい方は、そのポイント前にあるサンタルジア展望台で降り、そこから城入り口まで歩いて5分くらいで登ることもできます。
城壁の中は、かつての王宮跡、庭園とリスボンを眺められる広い広場、更に要塞、塔があります。
カフェでゆっくり、この地域の紀元前6世紀から(要塞化は紀元前2世紀)、地中海世界に名を留めた多種多様な民族、移動、攻撃、支配、奪還、などなど波乱万丈の歴史に思いをはせてみましょう。
ポルトガル人の苦難のほどが推し量られるのです。
南東へ下ればアルファマ地区を散策することができ、坂を下れば必ずテージョ川沿いの通りに出ます。少し迷うかもしれませんが。
お城の周囲の展望台のうち、ケーブルカーグロリア線で上ったところにあるアルカンタラ展望台からの遠望はすばらしいですね。
2011年8月21日(火)訪問。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 半日
クチコミ投稿日:2013/02/12
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