「東洋のモナリザ」に会ってきました。
- 4.0
- 旅行時期:2012/11(約13年前)
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by likely_koalaさん(男性)
シェムリアップ クチコミ:16件
10世紀後半に建立された「女の砦」を意味する小さな寺院です。
赤色砂岩と紅土を主材料として造られているため、寺院全体が他の遺跡と異なって赤く感じられます。
中央神殿の祠に刻まれた16体の女神が印象的でした。
フランスの文化大臣でもあったアンドレ・マルローが若い頃訪れ、
フランスへ持ち出そうとした事件も頷ける出来栄えでした。
訪れたときは天気は良かったですが、後で気づくと、赤土が靴の底にへばり付いていました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2012/11/08
いいね!:1票
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