明朝の皇帝13人の墓
- 4.0
- 旅行時期:2012/09(約12年前)
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by 中国の風景さん(男性)
北京 クチコミ:29件
成祖永楽帝以後の皇帝13代の皇帝の陵墓があるため、この通称がある。そこは文字どおり15世紀初頭の明朝の3代皇帝「永楽帝」から(7代皇帝を除く)16代皇帝まで13人の陵墓が散在しています。しかし現在一般公開されているのは、「永楽帝」の陵墓である「長陵」、隆慶帝の陵墓「昭陵」、そしてここ13代皇帝である「万歴帝」の陵墓「定陵」の3つだけです。このうち定陵は発掘され内部は地下宮殿として公開されている。定陵とは13代皇帝の万暦帝神宗の墓である。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 北京市郊外にあります。
- 展示内容:
- 4.0
- 棺桶があります。
クチコミ投稿日:2012/09/21
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