こじんまりとしてるが、古刹好きは訪れてみたい名所
- 2.5
- 旅行時期:2011/06(約15年前)
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by fmi(ふみ)さん(男性)
密陽 クチコミ:1件
大幹線京釜線は、大邱と釜山の間は、密陽川と洛東江沿いに走り、表通りの慶州、蔚山を通らない。密陽駅はその中間の主要駅で、一部のKTXも停車するが、駅自体が密陽の町、そして名所、嶺南楼(ヨンナムヌ)から離れている。目指す名勝、嶺南楼は町をはさみ、さらに大河密陽川を渡った反対側。直線距離2kmあまり、タクシーで10分だ。
駅を降り、タクシーで町に入る、密陽の町は、川の中州に存在することがわかる。その中洲を橋で渡ると、川岸の崖の上に、その楼閣がそびえていた。
思っていたより小さいと感じたが、近づくと、年季が入っていることは分かった。楼閣から望む密陽の町と大河は絶景であり同時にのどかだった。
半島3大楼閣に数え、高麗時代ゆかりというが、現存の建物は朝鮮王朝後記のものという。この楼閣の裏山にはさらに舞風寺という古寺もあるというが、時間がなくてそこまでは行けなかった。
町の表通りに入り口は面してるが、楼閣までは階段を登る。また、周辺はハイキングコースがあり、楼閣から真下の川にも降りることができる。楼閣の東はずれからは、鉄橋を渡るセマウル号やKTXも望めるが、その日は霞んでいた。
密陽市は文禄慶長の役では激戦地であり、江戸時代は朝鮮通信使が立ち寄るところでもあり、後者の縁で滋賀県近江八幡市と友好都市を結んでいる。
- 施設の満足度
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2.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 2.0
- 最寄駅は京釜線密陽駅だが、バスかタクシー必須
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- タクシー代を考えると。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 知られている名所の割には人は少ない
- 展示内容:
- 3.0
- 韓国ではありふれた史跡
クチコミ投稿日:2012/09/15
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