暁の寺、精細なる加工が全体に続く大仏塔…
- 5.0
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
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by 深名線さん(男性)
バンコク クチコミ:7件
「暁の寺」とも言われ、かつて三島由紀夫の小説の舞台にもなった寺院です。
ワット・プラケオは「金色や朱色で精細な加工のなされた建物」が大きな魅力でしたが、ワット・アルンの魅力は、「石造りの素材を活かした、ワットプラケオ以上に精細な加工のなされた建物」という印象を受けました。
最大の見所は、おそらく大仏塔自体になるでしょう。その精細な加工が広がりを持って塔全体に続く様は、見て驚嘆せざるを得ません。一言「凄い」。
大仏塔は途中まで登ることもでき、登れる一番上から見たバンコク風景もまた、一見の価値があります。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2012/07/14
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