シニョリーア広場に面したゴシック様式の建物
- 3.0
- 旅行時期:2010/05(約16年前)
-
-
by マンボウのお城さん(男性)
フィレンツェ クチコミ:16件
14世紀の始めにフィレンツェの政庁舎として建築されましたが、一時、メディチ家もピッティ宮殿へ移るまでここを住居としていました。
現在は市庁舎として使用されていますが一般公開されています。
3層の石造建物で塔の高さは94メートルあります。
「500人大広間」の壁画をミケランジェロとダ・ビンチが競作したエピソードで有名なところですが、現在の壁画はジョルジョ・ヴァザーリ作のものです。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- フィレンツェの街の中心部にあります。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 市庁舎は無料で入れますが、入る前に簡単な荷物チェックがあります。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 広場には人が溢れかえっていますが、市庁舎の中は静かで落ち着いています。
- 展示内容:
- 3.5
- 大広間の壁画と内装が豪華で、外観とは正反対でした。
クチコミ投稿日:2012/06/25
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する