最近日本でも焼き小龍包が早っています。本場の小楊生煎の味をお試しあれ。
- 4.0
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
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by 中国の風景さん(男性)
上海 クチコミ:1241件
最近、東京でも上海名物のB級グルメ『生煎』(日本では焼小龍包と呼んでいます)を食べさせる名店が中野、大塚、自由が丘、渋谷、吉祥寺でブームを呼んでいます。今日は本場の生煎(シェンチェン)の中でも老舗中の老舗の「小楊生煎」で食べて見ましょう。
焼き小籠包は中国では生煎(シェンチェン)と呼ばれており、小麦粉の皮で挽き肉の具を包み、鉄板の上にぎっしりと敷き詰めて蒸し焼きにしたものが一般的。底の部分には焦げ目がつき、中にはあつあつの肉汁がたっぷりと含まれている。皮に穴をあけて肉汁すすってから食べるというこのローカルフードは、朝食やおやつとして日常的に食べられており、庶民に愛され、上海を中心に広がっています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 一人当たり予算:
- 500円未満
- アクセス:
- 4.0
- 南京西路駅すぐ
- 料理・味:
- 4.0
- 熱々の生煎は美味しい
クチコミ投稿日:2012/05/31
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