パリ三大美術館の一つ
- 3.5
- 旅行時期:2011/07(約15年前)
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by mizuta11さん(男性)
パリ クチコミ:94件
パリの三大美術館とは18世紀以前の絵画を展示するルーブル美術館(レオナル・ド・ダヴィンチ、ラファエロ、ドラクロワなどなど)、印象派を中心とした19世紀の絵画を展示するオルセー美術館(ミレー、マネ、モネ、ルノワール、ゴッホ、セザンヌなどなど)、20世紀から現代までの絵画を展示する国立近代現代美術館(ピカソ、ブラック、シャガール、マティス、などなど)ですが、前二つはこれまでに行ったことがありましたが、最後の一つ国立近代現代美術館に今回行きました。20世紀前半に活躍した巨匠の絵画はとても見ごたえがありましたが、現代アートになってくると、自分が興味ないこともあり、段々よくわからなくなり、最後の方はかなり流しながら見学することになりました。近代・現代アートが好きな人は別ですが、一般の観光客はルーブル、オルセーに比べると優先順位は低いと思うので時間があれば訪れてみてください。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2012/05/22
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