九分が台湾指折りの観光地となる契機をつくった映画の撮影地でもあります。
- 4.0
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
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by 悠々屋さん(男性)
九分 クチコミ:12件
英語名「A City of Sadness」、日本統治末期から中華民国台北遷都までを描いた映画が、「悲情城市」。その舞台となったのがこの九分。
映画そのものは、日本のネットレンタル会社で探しても見つけることができず、わずかに動画共有サイトで見つけることができました。トニー・レオンも出演しています。
九分の人気記念撮影スポットである阿妹茶館前の石段、ここも撮影ゆかりの場所。九分がいまのように台湾屈指の観光地となるきっかけとなった映画撮影の場所をめぐるのも、こだわりの旅になってお薦めかと思います。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2012/05/05
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