ノイエ・ピナコテークの日曜日は４ユーロ／人、でも混まずにゆっくり鑑賞できます。行って見ましょう本物を。
- 4.5
- 旅行時期：2012/03（約14年前）
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by お・い・らさん（非公開）
ミュンヘン クチコミ：6件
「ノイエ・ピナコテーク」は真向かいの「アルテ・ピナコテーク｣に比して、18世紀半ばから20世紀の作品約5千点が収集されています。ドイツ・ロマン派やナザレ派などのドイツ近代絵画というよりは、日本人になじみ深いモネ、セザンヌ、ルノワール、ゴーギャンなど印象派の作品が多く展示されていることでも有名です。
*平日は7ユーロ(*)、日曜日は 1ユーロ(特別展含まず)。
http://www.pinakothek.de/neue-pinakothek
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正面左手にある遠慮がちなチビプレートと特別展の大垂れ幕。
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ノイエ・ピナコテーク正面(開館前)。
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入場券売り場、特別展も含めるか注意してね。奥は特別展入り口。
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係員に指示されたら右手階段を降りて、手荷物は預ける。
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2ユーロ硬貨のご用意を。扉の裏側に入れる。戻ってきます。
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ゴッホの作品が並ぶ、Ｎｏ.19 room。やはり注目の的。
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日曜日なのにガラガラ。部屋中央の椅子に座ってジックリ鑑賞。
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セザンヌ(Cezanne)自画像他はNo.21roomに。
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今日の一枚 Segantini作 Ploughing。
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入場券売り場の反対には、美術館グッズ(土産)のお店。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間：
- 半日
- アクセス：
- 4.5
- トラム(27番)、バス(100番)で目の前に停留所。
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 平日は10 ユーロ(*)、日曜日は 4 ユーロ(* この時は"George Stubbs"特別展含む)。
- 人混みの少なさ：
- 1.5
- この時(3/18(Su))はガラガラでした。ゆっくり鑑賞できました。
- 展示内容：
- 4.0
- 最高傑作では無いにせよ、印象派絵画が多数あります。
クチコミ投稿日:2012/04/14
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