小籠包発祥の地は中国嘉定県南翔鎮(現・上海市嘉定区南翔鎮)です。
- 4.0
- 旅行時期:2011/04(約13年前)
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by 中国の風景さん(男性)
上海 クチコミ:1241件
小籠包発祥の地は中国嘉定県南翔鎮(現・上海市嘉定区南翔鎮)。1871年、清の光緒年間に菓子屋の店主であった黄明賢がこの地に「南翔大饅頭」という点心専門店を作ったことが始まりです。この南翔大饅頭は大評判を呼び、これが現在まで続く「南翔饅頭店」です。小籠包:もちっとした皮の中にたっぷり肉汁の餡を包みこんだ小さな点心 。
地下鉄で南翔駅下車、上海古猗園餐庁で南翔小籠包を食べましょう。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 一人当たり予算:
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 豫園にある
- サービス:
- 3.0
- 待たされる。
- 料理・味:
- 4.0
- 熱々はおいしい。
クチコミ投稿日:2012/01/20
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