台北にいながらここだけ異国情緒な雰囲気
- 4.0
- 旅行時期:2011/08(約14年前)
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by るなさん(女性)
台北 クチコミ:9件
中山駅から中山北路を歩くと、あたりはハイブランドのお店が立ち並び、さしずめ東京・銀座のようなエリア。
そこに白亜の瀟洒な建物が見えます。台北之家と呼ばれる、元アメリカ大使館邸を改装して誕生した、映画館・雑貨ショップ・カフェ・バーが入っている建物です。
ここは、九分を舞台にした「非情城市」などを手がけた、台湾映画界を代表する映画監督「侯考賢」がプロデュースしているのだそうです。
お値段は日本並みのカフェだけど、歩きつかれたら、台北にいながらヨーロッパ的な雰囲気を味わうのもいいかも。
コーヒーはなかなか美味しかったです。その他スイーツ類も軽食もありました。
テラスも素敵なんですが、夏場は蚊が多くお薦めしません。
台北之家
台北市中山北路二段18号
11:00~24:00(カフェレストラン、ラウンジ)
www.spot.org.tw/ (中国語)
http://www.taipeinavi.com/play/105/
- 施設の満足度
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4.0
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2011/11/11
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