コンチネンタル・ホテルとカラベル・ホテルに挟まれたバロック様式の建物
- 4.0
- 旅行時期:2009/05(約17年前)
-
-
by グラナダさん(男性)
ホーチミン クチコミ:75件
レロイ通りを歩いて移動し市民劇場で記念写真を、ここは、1899年に統治国フランスがオペラハウスとして建てた建物で、美しいバロック様式の建物です。南ベトナムの時代には国会議事堂として使用されていたそうで、入口の柱に刻まれた女神像も見事、入口の天井のカーブに施された彫刻も見事でフランスを感じさせる。中でオペラをしていたら観賞したいと妻が言っていたのですが旅行中にオペラはなかった。(良かったです、私はあの首を絞められて声を出しているような歌が好きじゃない)
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- ドンコイ通りのカラベル・ホテルの隣
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 外観は無料です。
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 人混みは少ないけれどバイクの数は、蟻の大群並み
クチコミ投稿日:2011/10/17
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する