静園 2007年7月から再公開
- 3.0
- 旅行時期:2011/07(約15年前)
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by かあくんさん(男性)
天津 クチコミ:458件
静園はせいえんと読む。原名は幹園かんえんと読む。溥儀が1929年から1931年まで暮した家。静かに変化を見守り、皇帝に再び戻れる時期を待つ意。建物は3棟。母屋は日本式高級邸宅。2007年ガイドブックには地元民が生活しているから見学不可と記されている。地元フリー誌では2005年から07年にかけて改修工事。
開園8時半から11時半まで。月曜休園。入園料20元。電話2731−1618−1568。知り合いが言うには45家族が居住。改修前の散々な様子と改修後のジオラマまで展示されてる。
溥儀の皇后えんようがたばこを吸う場面やカメラを持っている写真が印象的。館内は撮影禁止。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
- たくさんの写真や家具も展示。使用されていた部屋が再現されてる。。
クチコミ投稿日:2011/07/17
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