ビザンチン帝国の防御の要
- 3.0
- 旅行時期:2011/01(約15年前)
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by lion3さん(男性)
イスタンブール クチコミ:46件
テオドシウスの城壁は旧市街の西を金角湾からマルマラ海へと数km続いています
現在の旧市街に東ローマ帝国の首都をおくのにあわせて防御の
必要性で築かれた城壁です
テオドシウスは皇帝の名前由来です
旧市街の3方向は金角湾、ボスポラス海峡、マルマラ海と海に囲まれた
自然に守られた要塞でしたが、西側には何もないため
城壁を築き防御にあたりました
以後、1000年以上、オスマン帝国に滅ぼされるまで役立ちました
アタテュルク国際空港からイスタンブールの市街地に向かう途中に
破損、損壊はありますが、テオドシウスの城壁が見えます
- 施設の満足度
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3.0
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2011/07/06
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