コプト教の聖ミカエル大聖堂
- 4.0
- 旅行時期:2009/12(約16年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
アスワン クチコミ:20件
この聖ミカエル大聖堂は観光地と言うわけではありませんが、入り口近くにあるギフト・ショップの女性に見学出来るかどうか聞いてみたところ、快く中を案内してくれました。
場所は、ヌビア博物館や新旧のカタラクト・ホテルから緩い坂を下ってすぐ。空港への行き帰りに通る道筋に面しているので、左上の画像の外観を目にする人は多いはず。
中を案内してくれた女性の話によると、この聖ミカエル大聖堂は1995年に竣工したエジプト第2の大きさを誇るコプト教会なのだそう。私が訪れた09年12月中旬には、隣に司教館が建設途中でした。
画像が黄色っぽく写っていますが、これはステンドグラスが全面的に黄色いため。
ベンチやイコノスタシス(聖所と至聖所を区切っている壁でイコンが掛けてある)の寄せ木細工模様は、色の異なるオーク材、クルミ材、トネリコ材を使用しているとのこと。
右の画像のように、ドームに描かれている聖画は新しい様式で色鮮やか。この大聖堂のギフト・ショップで売られているイコンの絵柄はほとんどがこの様式と同じものでした。
コプト教というのは初期のキリスト教がエジプトで独特の発展を遂げた宗教。
カイロにも多数のコプト教会があって、オールド・カイロにはコプト博物館もあるので、興味のある方は行ってみるといいと思います。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2010/01/24
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