ホーチミンに来たら一度は訪れておきたい 戦争証跡博物館
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- 旅行時期:2009/09(約16年前)
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by 香港マイタン日記さん(男性)
ホーチミン クチコミ:5件
ベトナム ホーチミンに行ったら、必ず訪れてもらいたい場所だ。
戦争とは何かを考えさせられる場所なのだ。
ドンコイ通りから車で15分ほどのところにあるこの戦争証跡博物館は、建物の周囲に
ベトナム戦争で使用された兵器、内部は、戦争当時の写真が展示されている。
入場料は15,000ドン
最低2時間くらいは時間をかけて見学したいところだ、
12時〜13時30分は昼休みで閉館されているので気をつけよう。
さっそく、入口で入場券を購入した。日本語パンフレットがあるのでもらって行こう。
突入するとすぐ右側に
アメリカ軍 M.48 A3 TANK が ガツンと登場だ!
第2次世界大戦後の米軍の主力戦車だ。愛称はパットンだ!
さらに奥には、
M.41 TANK だ M.48 より小型の軽戦車だ。
最大速度は、70キロだ
次は、175mm 自走砲M107だ!
最大射程32,700メートルだ!
一番奥には、ダグラス社のA-1 SKYRAIDER
米海軍の爆撃・雷撃兼用艦上攻撃機
中央に戻ると、左側に戦闘機
右側には A-37 FIGHTER-BOMBER
そして、ベトナム戦争といえば、
ヘリコプターだ!!!!
UH-1Hヘリコプター
日本の陸上自衛隊でも採用されている。
そして、この二つの特殊爆弾!
左側が、500メートル半径内の酸素を消滅させる CBU-55B爆弾
右側は、重さ7トン半径100メートルのすべてを
破壊する地震爆弾BLU-82 だ。
そして、博物館の内部に侵入した。
1Fから見学を開始したが、目を覆うような写真の数々、
頭と手だけになったベトナム兵の持ち上げる米兵
ソンミ村大虐殺 504名の村民が機関銃で虐殺された事件だ。
この事件に関係した米国軍人は、いずれも釈放されている。
あまりにも有名な写真の数々、、
2Fにあがると、日本人写真家が撮影した写真もあり、日本語の説明もある。
トンネルに潜んでいるべトコンに手りゅう弾を投げつけ殺害後、引きずり出している写真もある。
日本共産党の赤旗の宣伝チラシもある。
聖教新聞はなかった。
ベトちゃん&ドクちゃんも!!
枯葉剤散布!
数時間後にはジャングルが、丸裸に
アメリカ軍は、ベトナム戦争中 7900万リットルのダイオキシンや枯葉剤を散布した。
その井戸水を飲んだ親からは、どんどん 奇形児が生まれた。
『SCARS OF THE VIETNAM WAR』というコーナーでは、
目を覆いたくなるような
写真の数々が展示されていた。
顔が、変形してしまった人、
目がない子供、
手段を選ばない作戦が生んだ悲劇だ。
戦争のむごたらしさが、、ここからは伝わってくる。
戦争証跡博物館の外には、
ベトナム戦争時代の負の遺産
コンダオ島にあったタイガーゲージ(虎の檻)が 再現されている。
政治犯などが収容され、
さまざまな拷問で、多くの 囚人が命を落としている。
独居房がろう人形とともに再現されいる。
処刑に使われた ギロチンも
虐待された人々の写真も展示されている。
戦争証跡博物館 39302112
ホーチミン市第3区ボーバンタン通り28番
見学時間 7:30−12:00 13:30−17:00
年中無休
写真付き詳細⇒
http://amet.livedoor.biz/archives/50897291.html
- 施設の満足度
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5.0
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
クチコミ投稿日:2009/10/18
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