国立台湾博物館 鉄道部パーク

二二八和平記念公園のほうではなく、北門駅のほうにありました。鉄道のお弁当が食べられるレストランが集まっている食事処の建物も...  続きを読むありました。現金で買えます。お土産屋さんの建物もあり、弁当箱やノート、ペンなどがありました。ジオラマも見ました  閉じる

投稿日:2023/01/04

日本統治時代の建築物です。室内の柱のデコレーションなどもきちんと再現されて、定期的に手入れをされて、大切に保存されているよ...  続きを読むうです。再現する様子をビデオにおさめて、同じ敷地内の別の建物でずっと流しているので、それもみました。  閉じる

投稿日:2022/10/05

古い駅舎が博物館の建物の中に再現されていて、台湾の古跡に多い薄いグリーンのペンキに塗られていました。1人100元で、チケッ...  続きを読むトが発行されます。トイレは、室内と中庭にある別の建物にありました。外のベンチも座れて緑が綺麗でした。  閉じる

投稿日:2022/09/13

特別展示は少なくて、以前に疫情（流行病）の展示があったくらいで、基本的にいつも同じ常設展示です。でも、それぞれの展示内容が...  続きを読む濃いのと、建物自体がヨーロッパ風で室内もおしゃれなので、つい長居してしまいました  閉じる

投稿日:2022/08/13

ＭＲＴ北門駅から徒歩圏内にあり、鉄道部パークの中にはお土産屋さんとちょっとした飲食店もありました。メッシュのバッグやクリア...  続きを読むファイルやノートなどがありました。ゆったりと鉄道にまつわるものを展示していました。  閉じる

投稿日:2022/03/23

国立台湾博物館の中で、唯一屋外の展示スペースもあるところです。元々の大浴場を活用して、ベンチなどの座れるスペースと展示が一...  続きを読む緒になっていますが、屋外なので蚊がすごかったです。お土産ショップもあり、楽しかった。  閉じる

投稿日:2022/03/21

週末に行ったら混んでいて、ジオラマもゆっくり見れずに、親子連れに押されて残念でした。平日に行く方が、空いていて自分の好きな...  続きを読む展示の前で思いをはせることができて良いですね。全体が赤煉瓦のレトロな建物でした。  閉じる

投稿日:2022/06/27

電子を上手に活用したスペースがあります。たとえば、実際の車両を再現した部屋があり、窓から見える景色は映像でした。駅長や車掌...  続きを読むさんのいる部屋は、入ると当時の駅の様子の音が流れるようになっていました。再現のビデオもありました。  閉じる

投稿日:2022/05/10

２０２０年上旬頃にオープンする前にプレオープンで、無料で見学できました。この国立台湾博物館 鉄道部パークのさらに北側は改装...  続きを読む工事しているところがあったので、これからさらに古跡を保存したスポットができそうです。  閉じる

投稿日:2022/01/08

台北郵便局のななめ向かいにあります。鉄道部パークの隣は、まだ工事中で、これから新たに見学できるようになる古跡が保存修理され...  続きを読むていました。１人１００元です。ロッカーが入口入って右側にあり、無料で使用できました  閉じる

投稿日:2021/08/10

台北市内にある国立博物館の中では一番入館料が高く、見どころも多いです。１００元でした。ミニ列車が走るコーナーがあり、時間が...  続きを読む決まっていて、台北の朝から夜まで列車が走るのが再現されているのを見ることができました。  閉じる

投稿日:2020/10/04

ＭＲＴ北門駅の出口後ろにある赤煉瓦のおしゃれな区画一帯が国立博物館の一部で鉄道部パークになっていました。車いすの方用の入口...  続きを読むと普通の人の入口は違い、チケットを買う所も違いました。傘は持ち込みできません。鉄道の歴史が分かりました。  閉じる

投稿日:2020/09/26

見どころがいくつかあります。鉄道部パークは車椅子専用の入り口があります。普通の人は正面の入り口になります。正面の入り口には...  続きを読む、ロッカーもあり、重い荷物を入れて身軽に見学できるのはとても良いと思いました。ジオラマは可愛いです。  閉じる

投稿日:2022/01/13

ジオラマが結構時間通りにスタートしたので、嬉しかったです。赤煉瓦に白とグリーンと濃いめの木材が大変オシャレでレトロな建物で...  続きを読むした。結構長年かけて修復していたので、無事に修復が終わって一般公開されるようになり、良かった  閉じる

投稿日:2021/12/07

MRT北門駅からの徒歩になりました。市民大道と忠孝西路の間にあります。古跡なので、夫がめちゃくちゃ喜んでいました。入館料は...  続きを読む１００元でした。他の国立台湾博物館の入館料よりは高かったです。比較的すいている時間帯に行きました。  閉じる

投稿日:2021/12/01

延平南路と忠孝西路の交差点あたりに位置する建築物で、北門駅が一番近かったです。政府をバックに有名な建設会社などが手がけ、復...  続きを読む興した建物です。１階にお土産屋さんがありました。模型や映像を通しても復元の過程が分かります。  閉じる

投稿日:2022/02/19

実際の当時の駅の様子も再現されていて、すべて昔のようにシンプルな造りのプラットホームや駅員さんの机や切符をしまう棚などもあ...  続きを読むりました。映画のロケ地のようでした。貨物列車にじゃがいもを載せた様子の再現もありました  閉じる

投稿日:2021/09/04

北門駅が最寄り駅になります。プレオープン時にもネットで予約して定員数に入れば、見学できました。今は有料になっています。１人...  続きを読む１００元でした。台湾の鉄道に関するありとあらゆる資料が展示されています。貴賓客車両もありました。  閉じる

投稿日:2021/06/01

国立台湾博物館の中では、敷地全体で比較的大型なタイプでした。車いす専用の入口と、健常者のチケットを買って入る場所が違いまし...  続きを読むた。敷地内の屋外は、緑の手入れがされていて、座るところも結構あったので、リラックスできました。  閉じる

投稿日:2021/05/01

車いす専用の入口と健常者の入口が違うので、車いすではない人は北門駅の出口を出て、ぐるっと建物を回り込む必要があります。４時...  続きを読む半になると、もうチケットを買う事はできません。マスクは必須でした。外の空間が良かった。  閉じる

投稿日:2021/03/25