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周王城天子駕六博物館

博物館・美術館・ギャラリー

洛陽

観光の所要時間:
1-2時間

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周王城天子駕六博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10549398

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施設情報

施設名
周王城天子駕六博物館
住所
  • 河南洛陽市西工区周王城広場
アクセス
洛陽駅前から市バス81番線乗車、王城広場
日本語
日本語不可
支払い方法
現金のみ
喫煙
館内不可
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー
登録者
Kamuy_Tu_Sinta さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(2件)

洛陽 観光 満足度ランキング 4位
3.26
アクセス:
4.50
市中心部の周王城広場の一角に位置していて、洛陽駅から約1キロ少々、路線バスは王城広場下車となっていて、交通アクセスは良いです。
コストパフォーマンス:
4.50
入場料は30元で現地の物価水準を鑑みると少々割高かと思いますが、展示内容を見ると妥当かと思います。
人混みの少なさ:
4.00
人は疎らで見学し易かったです。
展示内容:
4.50
第1展示室では出土物等の展示がされており、第2展示室では発掘現場をそのまま保存した車馬坑が見学できます。
  • 貴重な遺跡

    • 4.5
    • 旅行時期:2023/11(約6ヶ月前)
    • 0

    紀元前770年、東周が洛陽で都を築いました。そして2002年に洛陽市内に広場を建築した時に、東周時代の天子の車馬坑を発見し...  続きを読むました。殆どの馬車は馬2頭か4頭になるが、一両だけは6頭になります。文献に記載されていた「天子の車は馬6頭」とのことをを証明することになります。  閉じる

    投稿日:2023/11/06

  • 言い伝えでは周時代の王(天子)は六頭の馬で引く馬車に乗っていたとのことですが、この場所から発掘された馬、馭者、そして馬車を...  続きを読む検証するに、それが事実であったことが証明されました。殷墟のある安陽でも類似した遺跡が発掘されてはいますが、6頭の馬が引く馬車が見つかったという点ではこの遺跡の持つ意味は大きいと思います。丁寧に展示保存されているため、じっくりと観光できます。20-30分ほどで十分堪能できます。  閉じる

    投稿日:2016/06/27

1件目~2件目を表示(全2件中)

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