墾丁街車 Kenting Shuttle
バス系
3.26
施設情報
クチコミ（5件）
1～5件（全5件中）
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恒春(海生館)、墾丁、鵝鑾鼻をつなぐ主要バス
- 4.0
- 旅行時期：2020/06（約6年前）
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墾丁、恒春観光に便利です。
- 4.0
- 旅行時期：2019/05（約7年前）
- 0
墾丁街車は、墾丁、恒春周辺の移動に便利なバスです。
路線は
・101 鵝鑾鼻→小湾→墾丁→海生館（平日は鵝鑾鼻→小... 続きを読む湾間は運休）
・102 小湾→墾丁→猫花頭→恒春
・103 恒春→出火→佳楽水
・201 恒春→車城→四重渓→大梅
４つの系統があります。
18：00頃まで頻繁に走っているので、上手く使いこなせば観光を効率的に出来ます。
その他に高雄始発の9188，9117系統という共同運行バスも走っています。
9117，9188共に 車城(車城国小)→恆春→南湾→大湾(墾丁牌樓)→小湾→鵝鑾鼻間のバス停全て停車します。こちらは遅い時刻まで運行しています。
※平日に鵝鑾鼻へ行くには、9188系統のみになります。
墾丁快線9189系統は、墾丁管内では下り小湾行きは下車扱いのみ、上り新左營行きは乗車扱いのみとの情報がありましたが、実際には大湾(墾丁牌樓)→小湾まで乗せてくれました。(たまたまかもしれないので運転手に確認した方が良いと思います。）
悠遊カード等のICカードを利用したほうが便利です。乗下車時にカードリーダーにタッチして下さい。
恒春バスターミナルには、悠遊カードサービスカウンターがあるので、購入、チャージ共可能です。
屏東客運 墾丁街車
http://www.ptbus.com.tw/03/0302a.htm
高雄客運 墾丁列車9117
http://www.kbus.com.tw/bus_info.asp?id=165
高雄客運 ８８快速(9188)
http://www.kbus.com.tw/bus_info.asp?id=167 閉じる投稿日:2019/12/19
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墾丁をめぐるのに便利
- 4.0
- 旅行時期：2018/02（約8年前）
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鵝鑾鼻までの線路
- 4.0
- 旅行時期：2017/09（約8年前）
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墾丁観光の足。屏東客運が運行する恒春～墾丁の路線バス
- 5.0
- 旅行時期：2016/04（約10年前）
- 2
墾丁街車は、屏東客運が恒春バスターミナルをハブとして運航する恒春～墾丁の路線バスです。観光客にとって墾丁観光の足となる貴重... 続きを読むな交通機関です。料金の支払いには悠遊カードが使えるので外人観光客も簡単に利用できます。
運行路線は４つで、メインルートの101番（橘線＝オレンジ・ライン）と102番（藍線＝ブルー・ライン）は１時間に２本の運行頻度です。墾丁大街は両路線が合流し（１時間に４本）、更には高雄からやってくる9188番も走っているので、都会並みの頻度で路線バスが走っています。
添付写真の路線図に記載されているバス停は相当に省略されており、実際のバス停はもっと高密度に存在します。乗り方は日本の路線バスと同じで、降りる時に下車ボタンを押します。乗る時は停留所で手を振って乗る意思を強固に示さないと素通りされます。料金は乗車時と降車時に悠遊カードをカード読み取り機に接触させて支払います。
ただし、バスが高密度で走っているのは小湾までです。101番が小湾から台湾最南端の鵝鑾鼻まで運行されるのは休日および冬期夏期休暇期間のみです。平日に鵝鑾鼻まで運行される路線は9188番だけなので注意して下さい。
墾丁滞在中に私は、ただの路線バスという認識で墾丁街車の価値に気づかず、写真を撮っておりません。代わりに屏東客運の9188番の写真をアップします。この車輌の形式は長距離型ですが、この色合いで車輌の形式を路線バス型にしたのが墾丁街車のバスです。
ところで墾丁大街の道路には、「墾丁街車」以外にも「墾丁快線」等の複数のバス会社のバス路線が走っており、バス停の標識も各社が同じ場所に立てていますが、少なくないバス停では添付写真のような様になっています。やはり台湾南部の気質は台北よりもいい加減なようです。 閉じる投稿日:2016/05/16
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